~ 年齢をかさねてもキレイでいたいから ~
京都四条から電車で11分「北山駅」から徒歩6分
実は脂肪って勝手にその場で燃えてはくれません…
紙も勝手には燃えないですよね?(勝手に燃えたら激コワです💦)
燃やしてくれる工場に運ぶ必要があります。
工場の名は「ミトコンドリア」
脂肪をがっつり燃やしたいならこの「ミトコンドリア」の働きをアップさせつつも数を激増させることが大切になってきます!
紙は燃えるけど書くことができます。
折り紙でかっちょいい恐竜を作ることもできます。
紙はあくまで燃やす為の材料です。
脂肪も同じ。
燃やせるけど他の役割も持っています。
脂肪は燃やす(エネルギーを作り出す)為の材料の1つです。
で、その材料(脂肪)を工場(ミトコンドリア)に持っていくことで燃えて(エネルギーになって)くれます。
つまり材料(脂肪)はたくさんあっても工場(ミトコンドリア)がお休みしていたり、自粛していたり、数が少ないと大量に燃やせなく(エネルギー消費が大きくならなく)なるのです…
そんなことをさせない為に何ができるでしょうか?
運動、栄養はとてつもなく大切になってきます。
でもどのようにすれば良いのでしょうか?
その辺りは次回以降のお楽しみに!